企業の採用担当として7年目。
自身も結婚・出産、離婚などのライフステージの変化に合わせて5回の転職をしています。
私は子どものおかげで転職に成功しました、なんの取り柄もなくのほほ~んと生きてきたのが、離婚を機に「自分がこの子を立派に育てねば!」となってからは豹変(笑)
突出した経歴やスキルもなく、やりたいことも分からない・・
できるだけ子どもの時間に合わせられる仕事で、正社員が難しければアルバイトをしながら頑張ろう!という意気込みで始めました。
運よく条件がほとんど希望通りの今の会社に入ることができましたが、とんとん拍子に♪とはいきませんでした・・
そんな私の失敗談も含めて参考にしていただけたらと思っています!
今は正社員でバリバリ働きながら、週末は子どもの習い事にすべてを注ぎ、人生で一番忙しいですが一番楽しいです!

転職活動をするにあたって無駄な労力を使いたくないし、遠回りしたくない。
その気持ちすごく分かります、しかしいざ効率的な転職活動のやり方を検索しても、あれやこれやとやることが多くてやる前からおなかいっぱい状態・・
自分ではできる気がしない・・って方は、転職エージェントを利用するのがオススメですが、私は誰かと伴走してサポートを受けながらというのが苦手なので、同じような方はまずは自分のペースで始めてみるのもよいかもしれません。
ただ、転職エージェントはエージェント経由でしか紹介できない「非公開」の求人があり、待遇や条件が良かったりするので、転職サービスにこだわりがない方は併用するのをオススメします。
「これが正解!」がないからこそ、無理のない範囲で続けることが大事ですね。
転職活動の「第1歩」、この2つはやっておこう!
1.転職の「ゴール」を決める

やみくもに転職活動を始めても、なかなかうまくいかなかったりした時に「継続」することが難しいです。
ゴールを決めることでモチベーションも維持されますし、達成感もあります。
わたしなら今の時期に始めるのであれば、来年4月入社をゴールに設定します。
早く転職先を見つけ退職に向けての準備をしたい気持ちにはなりますが、慣れないことをするのである程度の期間は必要です。
だいたい4~6ヶ月程度を目安にゴールを設定すると余裕をもって活動できます。
また、業種・職種によって繁忙期はバラバラです、できるだけ今の会社を円満に退社するためにも、今の仕事の閑散期などの状況も踏まえて決めましょう。
2.求人サイトに登録をしてスカウトを受けられる状態にし、自分の採用市場の「価値を確認」する

今の採用市場は売り手市場で求職者にはとても有利と言われていますが、会社規模や職種によって採用倍率には差があり、大手や有名企業の採用倍率は何百倍というのがザラです。
あなたがサイト登録をして、大手企業からスカウトが届くようであればその器があると判断できますが、例えば「やりたい仕事があるわけじゃないし、近場で今の給料と変わらないところであればいいかな。」という方にとっては倍率の高い大手企業よりも、自分の理想に近い求人の方が魅力的に見える場合もあります。
逆に、スキルを存分に活かしたいのにまったく別業種のスカウトばかり届く。。
といった場合、理由としてはその仕事の求人数自体が少なかったり、企業の求める年齢などスキル以外の部分で合致するところが少ないなど、必ずしも資格・スキルがあれば好きな業種からスカウトが届くわけでもありません。
自身の求職活動と求める企業の採用活動のタイミングもあるので、まずは「リアルタイムの自身の需要」がどれぐらいか知るために、求人サイトの登録をオススメします。
登録にするにあたって面倒なのがプロフィールですが、まずはそれぞれのサイトで最低限必須の入力項目(住んでいる場所、生年月日、経験職種、希望の職種など)のみで構いません。
職務経歴などの詳細な部分は後からでも肉付けしていけます。
<注意>
登録するにあたって下記2点を参考にしてください。
① 求人サイト登録専用の「メールアドレスを取得」する。
かなり重要です。
なぜなら自分が思っている以上に登録した複数の求人サイトから、オススメ求人のオファーやスカウトメールが届くからです。
求人サイトで検索したキーワードや閲覧履歴、登録した職務経歴や経験をもとに届くことが多いですが、まったく希望しない職種やポジション、勤務地などの求人も届きます。
そういうメールは一般的に「誰でもできる仕事」の内容がほとんどです。
多いのが工場のライン作業やマニュアルに沿った営業電話など。
手あたり次第送付しています。
また、無事に就職が決まって退会手続きを済ませても、一度登録している以上お知らせが定期的に届いたりします。
メールアドレスはフリーアドレスで構いません。
私は転職活動専用のGメールアドレスを取得していました。
取得方法は、「Gメールアドレス 作り方」などで調べればすぐにでてきます。
https://www.value-domain.com/media/gmail-create/
上記サイトでとても分かりやすく説明されています。
② 自分の興味ある分野に特化した専門サイトにも登録する。
掲載型の有名求人サイトはたくさんあり、どれを選べばよいのか分からなくなってしまいますね。
なぜ複数のサイトに登録しておくべきかと言うと、企業側も自社に合った採用手法を模索しながら活動していることと、決まった予算で担当者は媒体選定をしないといけないため、求人を掲載しているサイトとしていないサイトがあるからです。
せっかくあなたにドンピシャの求人があっても、その求人を認知できなければ元も子もありません。
自分に合った求人を見つけるためにも、求人の数が多い大手求人サイトだけでなく、興味ある分野に特化したサイトへの登録もオススメします。
大手求人サイトと合わせても3~4社程度にしましょう、多くのサイトに登録することでスカウトやオファーの届く量が増えますが、求人が「重複する数も増える」ので必ずしもよいとは限りません。
私は人事関係の仕事が一番長いんですが、もともと営業として入った会社で、人手不足も相まって採用担当を兼務する形になり、だんだんのめりこんでいく自分がいて気づいた時にはそのポジションになっていました。
あなたも次の就職先は、自分でもびっくりするようなところにいるかも知れません。
求人情報とのにらめっこもついつい眉間にしわよせて真顔になりがちですが、「楽しむ」ぐらいの気持ちでどんどんチャレンジしてください。
以上が、とりあえず転職したい!と思ったらまずやる2つのことでした。
ぜひぜひ!スタートダッシュをうまく決めて転職成功につなげていただきたいと思います。
次回は、オススメの求人サイトの説明やメリット・デメリットを書いていきますので、参考にしてみてくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました!!!!!

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